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2024/05/15

キク科 ブタクサ属「オオブタクサ」



オオブタクサ !!  除草必須

●駆除は、抜き取り,刈り取り

●少数でも見つけたらすぐに防除。小さいうちは手で簡単に抜き取れる。
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参考情報:
Ambrosia trifida  オオブタクサ /葉の形から「クワモドキ」
キク科 Asteraceae  ブタクサ属 Ambrosia

●形態 大型の一年草.茎は直立し,3mになり,多毛,分岐して大きな株になる.葉は長柄があり,長さ・幅とも20~30cmになり,掌状に3~7裂,裂片は細長く尖って両面ともざらつく.雌雄同株.雄の頭花は枝先に細長い穂を作り,総包片は合着して皿型になり,複数の筒状花を入れる.雄ずい5個.雌の頭花は雄花序の基部にある包葉にかくれて2~3個ずつつき,緑色のつぼ形の総包に雌ずいのみつく.偽果は長さ5~10mm,先はくちばしとなり,基部に4~8個の刺状の突起.染色体数2n=24.ブタクサとの雑種がある.生長後も葉が分裂しないものはマルバクワモドキとされる.

●風媒花で大量の花粉を飛ばし、秋の花粉症の原因植物ともなっている。
・利用価値も低く、原産地アメリカでは野生の七面鳥に食べさせるぐらいしか使い道はない。
・国は『重点対策外来種』に指定
・1株から275~5000個の種子をつけ、風や鳥、人によって伝播。種子は、地中深くに眠っても21年間は発芽能力を保持。
・休眠性は高いが、寒さには弱く、2回冬を経験するとほとんど死んでしまう。

●防除方法 抜き取り,刈り取り(ブタクサハムシの増加、化学薬剤で処置.微生物除草剤)
・除草の方法:オオブタクサは、「種」から繁殖する1年草。そのため、「種が落ちないようにすること」が重要。種がつく前に除草するか、種がこぼれないように袋へ入れるなどの方法が効果的。
・オオブタクサは、5月頃の芽生えから8月にかけて、とても早いスピートで大きく太く育つ。少数でも見つけたらすぐに防除。小さいうちは手で簡単に抜き取れるが、大きくなると、鎌が必要になり、刈った草を片付けるのも一苦労。


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%83%96%E3%82%BF%E3%82%AF%E3%82%B5



アオイ科 アニソドンテア属「アニソドンテア/ヒメフヨウ(姫芙蓉)」



●Anisodontea capensis △?
●アニソドンテア・スカブロサ(Anisodontia scabrosa) ○?
https://blog.goo.ne.jp/ken328_1946/e/4c56a0be1c8b0fcb8cf388a3306c6035

アオイ科 アニソドンテア属

半耐寒性多年草で花期は4〜11月頃。南アフリカ原産。単にアニソドンテアというと本種のことが多い。

●Anisodontea malvastroides
名前 アニソドンテア・マルバストロイデス
別名 ヒメフヨウ(姫芙蓉)
名前の由来 葉がギザギザしていることから

「Anisodontea malvastroides」のAnisodontea は
ギリシャ語の「aniso(不揃いな)+ odon(ぎざぎざの)」と
言う意味
花言葉 優しい感受性
分類 アオイ科 半耐寒性多年草 低木
花期 周年
花色 ピンク、濃いピンク
花弁の数 5
花径 約3cm
葉の形
原産国 南アフリカ
特徴 丈が1~2mになる
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●Anisodontea scabrosa (L.) D.M.Bates

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%82%BD%E3%83%89%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A2%E5%B1%9E



2024/05/13

タデ科/タデ属「ミゾソバ/みぞそば/溝蕎麦」

 

●和名 ミゾソバ
●別名 カワソバ/タソバ / ハチモンジソウ / コンペトウグサ / ウシノヒタイ(牛の額) / 溝蕎麦(みぞそば)
●学名 Persicaria thunbergii
●目・科・属名 タデ科/タデ(イヌタデ)属
  一年草
【英 名】Thunberg knotweed

【開花期】8~10月
【花の色】淡いピンクと白
【草 丈】~80cm


【ミゾソバとは】
・北海道から九州まで日本各地に分布するタデ科の一年草。やや湿った場所を好み、田畑の畔や低地の水辺など「溝」のへりに群生し、花と葉の様子がソバに似ていることからミゾソバと命名された。

・別名はカワソバ、タソバ、ハチモンジソウなど。日本で最も普通に見られる「雑草」の一つだが、水鉢などで観賞用に育てられることもある。

・開花は8~10月で、枝先に10輪前後が集まって咲く。花の直径は4~7ミリで、花被(花弁と萼)は五つに裂け、上半分は淡いピンク色、下半分は白色になるが、白一色となるものもある。パッと見は金平糖のようで、コンペトウグサという別名もあるほどだが、8本の雄しべと3本の花柱がある。

・花の後には黄褐色をした球形の実ができる。熟すと黒くなり、ソバの実のように角があるが、大きさは直径3ミリほどにとどまり、苦味が強いため食用にもならない。ミゾソバは中国、朝鮮半島、ロシアの東北部にも分布し、漢名を「苦蕎麦」という。

・葉は長さ3~10センチ、幅2~10センチの卵形で、茎から互い違いに生じる。成長するにつれて基部が左右に突き出し、左右対称の黒斑も入るため、ちょうど牛の顔のようなになり、ウシノヒタイ(牛の額)という別名もある。黒斑は同じタデ科のミズヒキにも見られる。

・ミゾソバの葉は両面とも小さな星状の毛に覆われており、触れるとザラザサするが茹でて水に晒せば、天婦羅、御浸し、ゴマ和えなどにして食べることができる。また、3~8月に摘み取った葉は、生のままで切り傷の止血に使うことができる。

・茎は地上を這うように育ち、節の部分で根を出して高さ30~80センチまで立ち上がる。茎に毛はないが、下向きのトゲがまばらにあり、うかつにふれるとチクチクする。開花期に採取した茎を干したものは、葉と同様に食べることができる。

【ミゾソバに似ている草花】
・ママコノシリヌグイ
 草丈が1~2mになり、茎にトゲが多い。道端や野原で普通に見られる。
・ミヤマタニソバ
 ミゾソバによく似るが、葉が三角形で、花数が少ない。
   

外部参考サイト

wiki= https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%82%BE%E3%82%BD%E3%83%90

https://www.uekipedia.jp/%E5%B1%B1%E9%87%8E%E8%8D%89-%E3%83%9E%E8%A1%8C/%E3%83%9F%E3%82%BE%E3%82%BD%E3%83%90/

花の写真  net画像:花



実の写真  net画像:実


葉の写真  net画像:葉


樹皮の写真  net画像:樹皮


特徴ある写真  net画像:樹形等


合成した写真(=index.htmと同じ写真)